Star-Light Brightness(星の輝き:パープル#2)
Star-Light Brightness(星の輝き:パープル#2)
石は自分が選んだという側と、石に選ばれた
石に呼ばれたとも言えますが両側があります。
自分の意識の波動と石の波動が呼び合うのです。
石との出会い、素敵ですよね✨
フローライトは共に瞑想をすると、意識を引き上げてくれることが多々あります。
トランシーバーのように媒体となり伝達してくれたりします。
和名で蛍石とも呼ばれていますが、なるほどの和名だなぁと私は思っています。
フローライトと瞑想したり、一緒に過ごすと、オーラフィールドの中に蛍光色の光が照らされ、こっちだよー!!って行く道を照らし気づかせ、示してくれることがよくあります。
全ては内側から始まっています。
新作のマカバスターを中心としています。
✡️マカバスターとは
最近見ない石のマカバスター型を削るのが難しいみたい。
マカバスターは
正三角形を組み合わせて出来る「正四面体」と言う幾何学立体があります。
その上向きの正四面体と、下向きの正四面体を“融合”させたものが
『星型星八面体』(マカバ/マカバスター)と呼ばれる神聖幾何学立体です。
ステラ・オクタンギュラとも言われ、二次元(平面)に投影すると、
「ヘキサグラム(六芒星)」「ダビデの星」という皆さんもよく御存じの形✡️
上向きの三角形(正三角形)と下向きの三角形(逆正三角形)を合わせた
この形は、
『火と水』、『肉体と魂』、『男性と女性』、『物質と霊性』、『能動と受動』
さまざまな“相対するもの”の統合と調和・新たな次元のへの創造的な力を 象徴しているのです✨♥️✨
この図形、立体は、古来より世界中で魔除けや魔術、錬金術、
神秘主義的儀式(リチュアル)など、さまざまな神秘の象徴、
新たな扉への鍵として、用いられてきました。
西洋錬金術では“賢者の石”の象徴、インドでは「ヤントラ」の中央、宇宙の象徴
日本でも“籠目紋“として知られ、伊勢神宮にも“豊受紋”として刻まれています。
この「マカバ」の形は、 神聖幾何学の“フラワー・オブ・ライフ”に通じ、 また、フリーエネルギーの研究の根底にある“トーラス”という図形、その格子になる “ベクトル平行体”にも、共通する要素を持っている、 エネルギー的、神秘学的、さらには神聖幾何学的に、とても強力でパワフルな形です。