Stella Spei(希望の星)
Stella spei(希望の星)
ラテン語で希望の星、という意味の名前のブレスレット。
星々とのつながりをもたらし、より大いなる流れの中で、宇宙や星たちとの調和をもたらすブレスレットに仕上がりました。
直感力やサイキックな能力を強くします。
スピリチュアルな存在たちの知恵やメッセージを受け取る仲介をしてくれるでしょう。
変化する意志をもつ人を強力にサポートします。
スピリットが行動を無判断で眺めるかのように、客観的な視点によって今起きている現象の意味を観察する達観性をもたらします。
宇宙とつながるクラウン チャクラを開きます。
チャクラのバランスをとると、より高い使命に目覚めることができます。
ハートチャクラのヒーリングにもお勧めします。
グリーンの光の輝きハートチャクラのオーラを表しています。
ハートとマインドが一つになる可能性を示してくれます。
ハートとマインドが一つになって知恵が生まれます。ハートとマインドが一つになってワークするとき、偉大なる真実を「見」て「知」り、知恵を受け止める強力なパワーが私たちに与えられるのです。
形のエネルギーについて✨
リボンに込められた意味は“絆”や“約束”です。
大切なものがバラバラにならないよう結んだ形を表していることから、恋人や友人、家族との絆や想いが離れないように結び留めてくれるモチーフだといわれています。
長いものは縁を引き寄せて結ぶ”といわれ、縁結びのお守りとして親しまれています。
リボンの起源は古代ギリシャの時代に遡ります。
当時は男女関係なく、髪をまとめたり、はちまきのようにして使用されていたそうです。
その後段々と装飾の意味が強くなり、17世紀には上質な布で作られたヘアリボンが流行。シルクのヘアリボンは当時の女性や女の子たちの憧れのアイテムでした。
リボンモチーフは18世紀から。フランスではドレスにリボンやレースなどをたっぷりとあしらったロココ、スタイルが流行し、チョーカーやブローチ、イヤリングの宝飾品にもリボンモチーフが使われるようになりました。
この頃のリボンモチーフは“恋の象徴”とされ、心臓近くに留めた蝶結びのジュエリーは“秘めた恋心の証”とされていたという逸話もあります。
なんか素敵な逸話💓
相手との結びつきを象徴するリボンモチーフジュエリーは、恋人はもちろん、友人や家族と今ある絆を深めたい、新しい縁を引き寄せて結びたいと考えている人にもおすすめします。
EVENとの波動調整、チューニング済み
フローライト
ローズオーラ
ラベンダーアメジスト
プリマリアストーンのブレスレットは、一般的に言われている石の種類の効果や効能より、身につける方の為だけにブレスレット全体の意味があり、サポートチームが構成されています。
※今回のコンセプトブレスレットは。EVENの要請の元作成されたブレスレットになります。
※クリスマスシーズン限定“スペシャル・セット”として、
今回特別に“ピアスまたはペンダントトップ”がセットになっています。(通常別売)